四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
初めに、1点目ですが、次期教育振興基本計画案では、新たに「学び つながり 輝きあい ともに未来を拓く人づくり」を基本理念として検討を進めてまいります。
初めに、1点目ですが、次期教育振興基本計画案では、新たに「学び つながり 輝きあい ともに未来を拓く人づくり」を基本理念として検討を進めてまいります。
そのために、全庁一丸はもちろんのこと、四街道を愛してくださる市民や議員の皆様をはじめ、多様な主体と積極的につながり合い、みんなで四街道の価値を高めてまいりたいと考えております。 ご承知のとおり課題が山積しておりますが、特に次期ごみ処理施設については、早期に方向づけをしたいと考えております。
多様な人々や関係機関、他自治体や企業とのつながりを大切にし、市民の皆様がこのまちに住むことを誇りに感じていただけるよう、四街道の価値を高めるまちづくりを進めてまいります。 新型コロナウイルス感染症については、感染拡大防止に向けた様々な規制の緩和や経済活動が再開し、コロナ前の日常を取り戻しつつあると感じます。
福祉のまちの景色では、「地域でつながり守り合う 子どもから高齢者まで全ての人が安心して暮らせる元気なまち」を目指します。 まず、地域福祉の充実につきましては、令和4年度に引き続き富里市社会福祉協議会へ市職員を派遣し、連携強化を図るとともに、福祉サービスに携わる民間事業所に向けたセミナーを開催し、人材の育成、包括的な相談支援体制の構築を進めてまいります。
そういった医師を確保するについては、各医療機関がそれぞれのパイプもしかり、いろんなつながりの中で医師を確保しているという現状もあって、確かにこの安房地域については、そういった医療機関は、多分安房地域以外の県内の地域と比べると、ある意味充実してはおりますが、ただし医師がきっちり充足をしているかというと、そういう状況にはなっていないというのが現状だと思われます。 以上です。
人口減少や少子高齢化に加え、自然災害などの様々な課題が山積している今だからこそ、安房地域3市1町のつながりを大切にし、連携をさらに強化して、様々な課題を解決していけるような関係の構築を目指してまいります。 これらを実現していくためには、何よりも市職員の力が必要であり、市民のための意識改革、組織改革などを行い、新しい市役所に生まれ変わっていくことが必要です。
課題といたしましては、長引くコロナ禍による外出機会の減少などにより、運動不足や人とのつながりが希薄となり、心身の健康への影響が危惧されます。要支援・要介護認定者数は、第8期計画策定時の推計値を上回っており、介護予防の重要性が高まっていると考えております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
その推進に当たっては、市役所が頑張るだけではなく、民間活力、学生、市民団体、近隣自治体など多様な主体とのつながりを大切に、四街道の価値を高めてまいります。私にとっては、市長としての毎日の業務が挑戦するまちづくりのための具体的な実践の場でございます。
◆(柏崎のり子さん) 基本は、保護者、指導員も、子供を主体としたつながりの中で学習交流を深めて、質を高めることが大変重要だと思っておりますので、求めておきたいと思います。 次に、指導員不足から、県の定めた研修もなかなか受けられない状態の支援員さんも多いわけですけれども、各学童クラブでは、運営指針のほかにも、いざというときのマニュアルが必要であると思います。
まず、伴走型相談支援についてでございますが、核家族化が進み地域のつながりも希薄となる中、全ての妊婦・子育て家庭が安心して出産・子育てができるよう地方自治体の創意工夫により、妊娠期から出産・子育てまで一貫して身近で相談に応じ必要な支援につなぐ相談支援の充実を図ろうとするものでございます。
いんざい健康ちょきん運動につきましては、フレイル予防や地域とのつながりの構築などを目的に、平成24年から推進しております。その位置づけにつきましては、変更につきましてはございません。 ○議長(中澤俊介) 10番、浅沼美弥子議員。 ◆10番(浅沼美弥子) いんざい健康ちょきん運動、こういった通いの場をさらに活用するための庁内における連携について伺います。 ○議長(中澤俊介) 富澤福祉部長。
市長は、私は4期15年半で培った経験と育んできた人々とのつながりを生かしながら、諸課題に取り組み、ふるさと我孫子をより一層魅力あふれるまちにしていくため、来年1月の市長選挙に5期目を目指し、初心を忘れず責任を持って取り組んでいく決意をこの場において表明をさせていただきます。このように答弁されました。 市長選挙はもう目前であります。
また、今後、社会福祉協議会をはじめ、NPO等の関係団体や地域のボランティアの方々などの関係者と連携しながら、地域のつながりの中で、ごみ出し支援を含めた安心・安全で住みやすい地域づくりに取り組んでまいりたいと考えております。
そのため、地域のつながりが希薄化する中で、子育て家庭が孤立し、ケアが行き届かない実情があります。そこで、ゼロから2歳児については、産前から伴走型の相談支援を充実させるとともに、来年1月1日を基準日として、妊娠届と出生届の提出時に計10万円相当を支援することとしました。 まず、①、当市における伴走型支援の相談窓口はどこか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。
今後も日本大学とのつながりを大切にし、連携事業として富里市の魅力を発信してまいります。 次に、市内の見慣れた景色も市外の方からは新鮮であり、輝きや魅力を映し出すことが多くあるとの思いから、今後は市民との協働により、一つ一つの景色を内外に発信することも重要と考えております。 そこで、最初の試みとして、12月1日から28日までの約1か月間、「冬の陣・富里のラーメンでアツくなれ!」
私そこで感じたのは、もう一つ、子どもたちが農業体験などを通じて農業や環境などのことについて学び、地域と学校とのつながり、これが形成されたということも大きな成果の一つではないかというふうに思っているんですが、この鮫田論文は、いすみ市の有機米学校給食が成功したのは、まず取組がトップダウンだったということなんですね。
あわせて、これまでと同様に、ご寄附いただいた方へメール配信や返礼品を紹介するリーフレットを郵送するなどの継続的なつながりを持つ取組をはじめ、新たな寄附者の獲得に向け、都内23区を対象とした新聞への折り込み掲載の実施について検討してまいりたいと考えております。 今後とも本市の魅力発信の強化と返礼品の充実に努め、寄附受入額の維持、増加を目指して鋭意取り組んでまいります。 以上でございます。
連日、メディアで報道されている世界平和統一家庭連合とのつながりを持つ政治家について、韓国のKCIAのお膳立てされて発足した統一教会、教祖も韓国人である統一教会への選挙応援を平気で受ける嫌韓派、嫌う韓国派ですね、の右寄りの政治家、日本人信者が献金した金は韓国の教団本部に吸い取られているのが明らかになってきております。考え方と現実との矛盾ではなかろうかと問いたいと私は思います。
周りのその親の横のつながりでいうと、そのお母さんよりもさらに年齢が高い人が結構多いというような話を聞きました。このデジタル障害者手帳、どうでしょうかという話をしたら、非常にいい取組だと思うという話があったのです。
しかし、核家族化や高齢化、周囲とのつながりを好まないなどにより、地域とのコミュニケーションが図れていない状態も多いと思います。いざ災害が起こったとき、助け合いができるか、疑問です。例えば、ここの家のおじいさんあるいはおばあさんは、どこにいて、どこで寝ているかを知り、誰が助けに行くかを地域で決めておくことが必要かもしれません。